24回目のクリスマス

冷え込みが強くなり、空気が冴え冴えとして月のきれいな夜です。教会のお庭はきれいなイルミネーションで飾られ、お御堂から流れてくる歌声が心を温かくする。少し早いですが、絵に描いたような素敵なクリスマスナイトになりました。弦楽四重奏を加え、メンデルスゾーンの詩篇はぐっと厚みが増し、力強い響きになりました。満員のお客様も一緒に歌うキャロルには、歌うことの喜びがあふれているのを感じます。すぐ目の前に見えるお客様の顔は本当にいきいきとして、合唱団がもう一つ向こう側にあるくらいの歌いっぷり。こちらも楽しくなります。「The Grounnd」 と「聖なる都」はしみじみと美しく、ここにこうして集い、歌声に包まれていることのしあわせが沁みてきます。打ち上げでは神父様が、とても大切なものが伝わってくるのを感じました、とおっしゃっていました。なんて嬉しいメッセージでしょう。今年でもう24回を数えるクリスマスコンサート。ここで歌わせていただけることを大切にしていきたいですね。

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