クリスマスコンサート

今年のクリスマスコンサートが終わりました。寒かったですが、神父様のお話が心に沁みたり、歌を歌って温かい気持ちになったりするのにはちょうどいい感じでしたね。今年もいろいろなことがあってバタバタしていましたが、The Groundや聖なる都を歌うとやっぱり胸がいっぱいになって泣きそうになります。また一つ年を重ねて次の年を迎える、その節目をこんなふうに音楽とともに過ごせるのは幸せなことだなあとしみじみ思いました。定番曲のコンサートですが、少しずつは進歩しているのかも。特に今年は男声のエンタティナーぶりに感心しました。後ろから聞こえてくる声が、ほら次はこれだぞ~と乗せてくるので、すごく楽しくなります。キャロルを聴いているお客様の顔がとても楽しそうなので、こちらもうれしくなりました。斎藤先生のソロも聴けて、弦楽カルテットも若い方のエネルギッシュな演奏で素晴らしく、しかも一緒に歌えるという、このクリコンは盛りだくさんでお得感あるかもしれませんね。今年で28回。教会という祈りの場所をお借りしてずっと続けていられるのは、歴代の神父様を始め、教会の方々の理解と協力がなければできないこと、本当にありがたいことです。運営にも裏方団員の愛情がいっぱい詰まっています。教会の内陣をお借りして設営する仮設の舞台は、ホールの舞台に使用する平台や箱馬に相当するものすべてが手作り。レンタルのコンテナボックスに平台用の板や箱馬、指揮台、譜面台、照明用ライトなどなど備品がぎっしり収納されています。前日のリハーサル前には半日かけて会場づくり。今のノウハウにたどりつくにはちょっとした歴史秘話が書けそうなくらいさまざまな試行錯誤や積み重ねがありました。たくさんの人たちの愛情に感謝感謝です。これからもずっと続けていかれますように。

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