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合唱5点セット

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夏風邪で超ハスキーヴォイスになってしまい、歌えないので見学しました。聞いているうちに、こんなもの発明したら売れるだろうなぁ、というものが浮かんできました。①おでこにはめると頭頂筋が引きあがる孫悟空リング、②腹筋が強化できるおなかベルト、③背筋をビシッとできる矯正物差し、④テンポやリズムを調整できるコントローラー、⑤楽譜に顔を突っ込んでいても指揮が見える特殊屈折メガネ。きっと見違えるようにうまくなる。名付けて合唱5点セット。大ヒットだと思うのですが、いかがでしょう。夏の疲れがたまってきたのか、ブラームスのように長く濃く息を運んでいく歌を歌うには、ちょっと気迫負けしている感じ。何の準備もない、無防備でだらしない緩んだ声を出していたら絶対うまくならない。スイッチを入れるのは・・手遅れでしょということにならないとも限りません。5点セットの開発はまだなかなか難しいと思うので、やっぱり自分で気持ちを引き上げて、しっかり音を取って歌いこんでいくのが近道ですね。マエストロはもちろん、前半のシューベルト、Credo,Sanctus を振ってくださった白井先生も、体で多くのことを表現されています。楽譜ガン見の方が多いですが、早く楽譜から目が離せるようになると、ぐっと世界が広がると思います。見学の身で偉そうなことは言えませんが、音を追うことから自由になると、たぶんもっと耳が開けるので、いいこと楽しいことが増えるに違いないと思いました。やっぱり5点セット欲しいかなぁ・・

発展途上?

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8月24日

今日も暑い! でも暑さにめげずに、さあ練習、練習~!

の筈が、私は、といえば先週ひいた夏風邪が治りきらずに、今日はとても歌える状態ではない(>_<)! おとなしく、じっくりと見学することとした。...いったいどんな音がしてるのか?...少し離れて見て(聴いて?)みることである。

今日は服部先生のご指導で、シューベルト・ミサ曲変イ長調の Credo の練習である。 何時ものように少しづつ、丁寧に、さらっていかれる。

大抵のミサ曲において、Credo は中核をなす楽章だと、私は思っている...信仰告白を内容とし、イエス・キリストの生誕から受難、そして復活についても語られる...それゆえ、どの作曲家もこの楽章の作曲には特に注力し、音楽も充実した、規模の大きな、「難曲」になることが多いと思うが、このシューベルトのミサにおいても、そのとおり、とても難しい(でも、とても充実した良い曲だと思う...私はCredo の練習が始まって、やっとこのミサ曲が好きになり始めた)。

もう何回か、マエストロ及び服部先生のご指導で、練習しているが、今日も、あちこち確認・復習をくりかえした。 今日、ずっと練習を聴いて得た感じを一口で言うと「まだまだだなぁ~」ということであろうか。 おおよその感じはみんな掴んでいるようだけれど、イマイチ、かっちり決まりきらない...和声にせよ、音程、リズム、ダイナミクス、テンポ、言葉、などなど...もう一段階も、二段階も、精度を上げる、というか身体に沁みこませる必要があるように思う。 その意味では「発展途上」段階である。

これからの練習では、それを念頭に置くとともに、もう一度、曲の全体像・構造、各楽章の意味、といったことを少し離れたところから眺めてみることも必要になってくる、と思う。 ひたすら自分のパートを一生懸命歌うことのみに捉われないで、他との関係、全体のなかでの位置づけ、といったことを見てみる・意識することで、いろいろ判って来て、次の段階に進む大きな足がかりとなるのではなかろうか?

もうすぐ9月。本番前5ヶ月時点となる。いろいろなイベントが控えているが、焦らず、かといってノンビリし過ぎずに、着実に精進して行きましょう! がんばりませう\(^o^)/

 

 

 

 

振動を聞く

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先週までのアクロバットのようなフーガの練習から、今日は一転、ハーモニーづくりの練習です。和音をイメージして、そのどこに自分の居場所があるかを確かめる。Credo の8声の Graveでは、それだけのために練習の半分以上の時間を費やしました。大事な練習です。人間の思い描くイメージは、知っているものに置き換えるのが一番手っ取り早いので、「月光とピエロ」や「サッポロ一番」、ばっちりでしたね~。あとは、自分の音程だけでなく、振動を聞くという感覚。ユニゾンの時が一番わかりやすいですね。どこかのパートと同音またはオクターブだったときの空気の感じ。そして5度や4度で引き合っている感じ。3度がはまる感じ。大人数だとなかなかわかりにくいですが、自分の音量をコントロールすると、他の音が聞こえてくるということですので、ぜひやってみましょう。フーガを暗譜でばっちり決めるのもかっこいいですが、和音がボーンと豊かに鳴ったら、それはそれは素晴らしくかっこいいですよね。大合唱団ならではの豊かな響き。ぜひ実現したいです。

マエストロのエピソード。ある合唱祭で登場した男声合唱団。指揮者が1パートずつ音出しをしていく。こちらのパートがのばしているとあちらのパートが下がり、こちらを直しているともう一つがずれてきてしばらく試みてもいつまでも音が決まらず、結局あきらめて見切り発車した、というお話。ドリフターズのコントにでもなりそうなパフォーマンスで大ウケでした。笑ってる場合じゃない?あ~がんばります。

猛暑に負けず

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暑いですね・・40度のところもあるそうで、クラクラしてしまいます。そんな暑さの中、またとりわけて集中力のいる練習が繰り広げられました。例のGroria のフーガの続きです。難解だけれど、それなりに主旋律と対旋律の絡みというのはあるわけで、やっとほんの少しそれが味わえる部分が出てきました。軽く、切れ味よく、鋭く弱く、遅れず、軽やかに、メカニカルに、はっきり、粒を立てる、キャラを切り替える・・・これだけ繰り返しやっていると、覚えられるところや、遅れなくなってくるところがでてきますよね。音程が微妙にいい加減だったところもいくつかあって、各パートがそれを修正できると、この複雑なやり取りが楽しめるようになって・・まだきませんが、これからできそうな気がしてきました。希望を持って練習しましょう。あざやかにできるようになったら、かなりかっこいいですよね。男声陣がかなり強力に歌えるようになっていて、パワフルです。女声陣もがんばらなきゃ♪結構集中していたので、頭はクリアになったのですが、練習終わって外に出たら、まだ熱風が吹いていました。たまらないですね~。みなさん体にはくれぐれも気をつけてくださいね。

8月3日は茅ヶ崎の花火大会。練習会場のお隣の公園では盆踊り大会が開かれていました。でも私たちはうかれているわけにはいかないのでした。合唱祭で飛ばしてしまったGloria のフーガ、とってもむずかしいのです。揺れ動くシューベルト氏の心模様なのでしょうか。微妙な半音階や跳躍が続いて気を抜けないし、長い道のりなのにちっともパターンにまとめられるところがないし。愚痴ばかりいってないで練習すればいいのですけどね。他のパートも、聞いてみるとびっくりするくらい複雑怪奇でアクロバティックなことをやっていて、感心してしまいます。でもみなさんがんばってますよね。弱気で軟弱な音程より、どうだ!っていうくらいがっちり歌った方が見込みありです。もう少しこなれてくれば全体がまとまってくるはず・・・です。自信がないと変な声になったり遅れてしまったりするのは恥ずかしいですもんね。

前半は白井先生のご指導でした。お若いけれどこの大勢の人生の先輩たちをぐぐっとひきつける力は魅力的です。ピアニシモで入ってイントネーションに沿った強弱の曲線を描く短いフレーズの練習で、まっすぐ歌っていいのはパバロッティだけです、という一言で男声のガツンとした歌い方がふわっとやわらかくなり、お~~すごい!と心の中で拍手したのでした。びしっとイメージの伝わる語録、マエストロとはまた味の違ったものがあって楽しいです。贅沢だなぁ~。うまくならなくちゃ。

湘南フィルハーモニー合唱団
公式サイト

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