2009年9月15日アーカイブ

暗譜は暗記でなく!

|リーダー会通信|2009年8月号より

県の合唱祭に続き、11月は茅ヶ崎の合唱のつどいに参加します。

8、9、10番に加えて、5、24、25(=1)番が暗譜できると、

カルミナは全体の合唱14曲(女声は13曲)のうち約6曲が、

早くも頭に入ることになります。

 

先日ついに、湘南フィル始まって以来初の「全曲暗譜計画」が発表されましたが、

少しずつ目標を区切って努力を重ねていけば、一見壮大なこの計画も、

案外あれよという間に実現できるのではないでしょうか。

本番のみなとみらいで、みんなが顔を上げ、いきいきと歌っている姿を想像すると、

もうわくわくしてしまいます♪

 

同じ歌うのなら、覚えた方がずっと楽しい!

カルミナは言葉の数が多いので、まずは丸暗記に取り組むことになるかと思いますが、

韻を踏んだ言葉のリズムや、男声女声のかけあいなどがよく出来ていて、

言えるようになるだけで楽しくてテンションが上がります。

 

そしてさらに同じ歌うのなら、

わかって歌った方がずっとずっと伝わるものが多いですね。

たとえ一字一句がリアルタイムに理解できていなくても、

どんな場面なのかがわかっているだけで、歌い方や表情が変わってきますし、

単語のまとまりや言葉の持つイントネーション、子音の鮮明さなど、

それらしく歌うことも大切ですね。

先月号の鈴木団長の「隠れきりしたんのオラショ」のお話のように、

意味不明の呪文になってしまわないようにしたいものです。


 

暗譜は、自分のものにして歌うための第一歩なのだと思います。

手をかけ、時間をかけ、愛情を注いで、

何かが伝わる、いい演奏をしたいと思っています。

「暗譜計画表」を作りましたので、一日何分かでも時間を割いて、

頭の引き出しを増やせるように、それぞれに工夫してこつこつとやってみてください。

 

練習はうそをつかない!

ちりも積もれば山ですね!

湘南フィルハーモニー合唱団
公式サイト

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