2012年9月 6日アーカイブ

<リーダー会通信 #14>

|リーダー会通信|2012年8月号より

ピアノを教えている知人の話です。「生徒がその日に教えたことができるようになったので次回の練習が楽しみだと期待していたが、次回に弾かせてみると前回来た時に後戻りしているのでがっかりする」

 

私達が先生に言われ続けています。曰く「前回出来たのに、また出来ない! 楽譜に書いてないの?」

「一回目に出来なくて二回目に出来るのが腹立たしくもどかしい。」

 

もう9月です。残る練習はあと8回、いよいよホーム・ストレッチに入りました。本番をイメージして意識を高めましょう。

 

ごく最近言われた松村先生の言葉です。思い起こしてみましょう。

・ リズムは音ではなく光でとらえる。(つまり指揮を見るということ)

  「下を向いている一部の人のためにテンポが合わない、アンサン

   ブルが合わない。楽譜の見方を変えて指揮を見れば大分変る」

  「勿体ないと思わないか。楽譜から顔を上げるとこんなに生き生

   きと気迫の溢れた歌がチャンと歌える人たちなのに一回目をぬ

   るく歌う、この繰り返しでは上達しない」

  「顔を上げて指揮を見よう」

・ 自分の能力をわきまえ、出ない音を無理に出そうとしない。(不参

  加の勇気)

・ テンポに遅れそうなときは全ての歌詞を言おうとせずに、一旦

  列車から降りて適当なタイミングで再乗車する。

・ テーマを歌うパートに道を譲る。

・ 長母音を意識して息を入れ、曲に表情を付ける。

・ 音量の変化、特にP(ピアノ)には細心の注意をはらう。

 

 

改めて各自楽譜の書き込みを確認してみませんか。

驚いたことに中には楽譜を汚したくないと、書き込みのないきれいなままの人がいるようですが、そのような人も楽譜を見ながら言われたことを思い出し別紙に書き出してみてはいかがでしょう。内容の確認は、特別に用意した楽譜に記載する(女声)など工夫していますのでパートリーダーに照会をしてください。先生からの指示は全員で共有されなければなりませんから。

 

二回目に出来るのですからその気になれば一回目に出来ることは十分に可能です。

二回目に出来るのですから一回目に出来ないのは勿体ない。集中しましょう。

 

合宿の時今後の練習について松村先生からこうアドヴァイスされました。

「皆でザァーッと流れる歌い方なら、そういう音楽で終わってしまう。一人一人が、こう歌いたい、という意識を持つ。ここからはそういう時期でしょうね。今後はこの意識を持って全員で練習ができるように頑張りましょう。 次の練習から、これは演奏会と思って100%で歌おう。その結果見えてくるズレとか表情を修正していくような練習にしましょう」

 

為せば成る、前進あるのみ、です。

自分たちの可能性を信じて、残り一か月余りをゴールに向けて頑張りましょう。

 

「あなた方は、今が一番若いのです!」(斉藤先生)も頭の片隅に。

                                                         (B)U.Y

湘南フィルハーモニー合唱団
公式サイト

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