2014年12月28日アーカイブ

 12月6日、第24回クリスマスコンサートが、教会の方々、役員、そしてアシスタントスタッフとして快く仕事を引き受けてくださった皆様方の協力により、今年も開催されました。当日は例年にない冷え込みでしたが、そんな中、250名ものお客様においでいただきました。
 昨年から取り入れられた、ピアノと弦楽四重奏の伴奏で歌うことができ、大変幸せな時間でした。特にメンデルスゾーン詩編42番の第1曲目の前奏が大変美しく、歌い出しのアルトソロの部分を歌うパートとして、「この美しい前奏に見合うように、上手に歌えるようになりたい」と思いました。

 先日、リーダー会でクリスマスコンサートの反省を話し合いました。その中で出された反省点の一つが、「前日練習から男声が聞こえづらいといわれていたので、人数が圧倒的に多い女声側が大きすぎないように配慮した歌い方をする必要があった」ということです。場所やその時の状況に合わせてバランスに配慮した歌い方をするのは難しいことだと思いますが、「クリコンの時だけでなく、常に気を付けなければならない」ことだと思います。
 また、「楽譜から目が離せず、下を向いて歌っている人が目立った」という反省もありました。4月の演奏会でも楽譜をもって歌うことになると思いますが、「できる限り暗譜をして指揮者をよく見て歌うように...」とは常に言われていることです。合唱祭でもクリスマスコンサートでも、お客様の前で歌うときには忘れてはいけないことですね。
 そして、次回のクリスマスコンサートからは、初めて参加される方は別として、「キャロル」はなるべく暗譜で歌うようにしたい...とリーダー会では考えています。

 2014年も、あと数日を残すだけになりました。今年を振り返ってみますと、大雨による土砂災害や火山噴火、等々、自然災害の多い一年でした。
 私たち湘フィルも、2月の演奏会は記録的な大雪。そんな中、330人ものお客様に熱心に聴いていただき温かい拍手に包まれました。そして帰路の困難の数々...、ともに忘れられない思い出になりました。来年4月の演奏会では、たくさんのお客様にドイツ・レクイエムと詩編42番の演奏を聴いていただきたいですね。

 年が明けると、4月の演奏会まであっという間です。練習回数も残り少なくなり、1曲にかけられる時間は限られてきました。「1回々々を練習と思ってないで、本番のつもりで歌わないと...」と以前に先生からも言われていますね。気持ちを引き締め、よい演奏を目指して練習に取り組んでいきましょう。難しい個所の音の確認や、ドイツ語の発音の確認など、今までの練習での注意点を各自で復習して年明けの練習に備えてください。

 年明け1回目の練習は、1月11日(日)の9時30分からとなっています。全員の元気なお顔が揃いますように...。年末、年始、体調に気を付けてお過ごしください。
皆様、よいお年をお迎えください。                                アルト K.Y

湘南フィルハーモニー合唱団
公式サイト

アーカイブ

Powered by

Powered by Movable Type 4.292