2015年3月 1日アーカイブ

 ここ数日、寒さも少し和らいだ感じで、確実に春が近づいていると思えます(花粉も飛び始めましたし...)。来週は3月になります。

 そして、いよいよ合宿です。下界(俗界?)から隔離された葉山の山中、湘南国際村での、合唱漬けの二日間...すばらしい!普段、なかなかできないことをやって、いろいろ確認して...と、夢と期待は膨らんでいきますが、少し冷静に考えてみましょう。

 今期の合宿は、まさに仕上げ・歌い込みの合宿です。前回の練習で「あと7回」のボードが出され、「えッ」と思われた方もみえるかと思いますが、合宿が終わると、2週(2回)の練習を経て、4月5日:合唱最終練習(半日練習)、4月9日・10日:オケ合わせ、4月11日:本番となだれ込んで行きます。
 この合宿で、私達の「ブラームス:ドイツ・レクイエム」及び「メンデルスゾーン:詩篇第42番」の完成形を仕上げ、歌い込まなければなりません。後の2週は、そのブラッシュ・アップ、微調整だと思います。
 ということは、合宿までに、基本形...仕上げにかかれる、もとの形・もの...が出来ていないといけない、ということになると思います。

 そういう思いで、ここ何回かの練習を振り返ったとき、愕然とさせられたのは、「正しく歌えていない」ということです。
 このところ、発声練習で、斎藤先生が曲のフレーズを使って各パートの歌い方のチェックをして下さっていますが、そのなかで、音(程)が違っているのをご指摘されたことが何回かありました。 
 また前回練習で松村先生からも、「何となく雰囲気で歌えているように感じているようだが、詳しく見てみると、あちこち、いい加減。アバウト!」と穏やかではあるが厳しいコメントをいただきました。

 正しい音(程)で歌うのは、基本的なこと・基本形ですので、それがまだ出来ていない、ということになります。
 それは、仕上げにかかるうえでは問題と考えます。基本が正しく出来ていないものを、いくら仕上げ、歌い込んでも、良いものにはならない、と思います。
音(程)に限らず、基本的な事について、一人一人が、合宿までにもう一度確認し直しましょう。それにより、合宿がより実り多いものになると思います。

 先月号のリーダー会通信で、メンバー一人一人が、自分の現状認識・改善を行うためのチェックリストを提示しましたが、チェックされましたでしょうか? 
何事によらず、自分で「実践する」ことがキーポイントになります。
合宿と、それに続く今期の最終段階、ご一緒に頑張りましょう! 
よろしくお願いします。                                       (文責:HS)     

 

 

 

湘南フィルハーモニー合唱団
公式サイト

アーカイブ

Powered by

Powered by Movable Type 4.292