リーダー会通信の最近のブログ記事

 今期アルトのリーダーになりました。よろしくお願いいたします。
ドイツレクイエムの演奏会が終わりアンケートをとらせていただきましたので、いくつかご紹介させていただきます。

  ・楽譜から顔を上げることにより、松村先生の気迫のこもった素晴らしい指揮を見て、歌うことが出来、大変に幸せでした。日頃よりコツコツ勉強して出来るだけ暗譜するように心がけ本番に臨めば自信を持って歌えることを実感しました。
  ・アマチュアに出来ること...暗譜?           
  ・練習に毎回目的をもって臨むことが大事。
  ・アンサンブルを楽しむ、他声部も勉強する。
  ・人数が多いと他力本願になりがち、気を付けたい。
  ・先生に「この箇所暗譜?」と言われて暗譜するのは恥ずかしい、少しずつ期限を決めて暗譜してはどうか。       
 
 皆様貴重なご意見ありがとうございました。
 4月号通信、団長の「演奏会を終えて」の厳しいですが的確なご意見、忘れてはいけないと思いました。日頃温厚な団長に言われると背筋がのびる思いです。次回演奏会までの私の課題として、団長から指摘された音程が下がる、楽譜をみる姿勢など注意していきたいと思います。

 尊敬する先生方から学べ歌える喜び当然のことの様に思い流れていく日々、
何もしなくても本番の日は来てしまいます。 
次回の演奏会に向け一回一回の練習を大事に今の演奏会後の思いを忘れずにいきたいです。
                                                                                                            アルト K.M

 第19期ドヴォルザーク"レクイエム"をみなとみらい大ホールで拝聴して、湘南フィルハーモニー合唱団の存在を知りました。団員の友人に勧められ、軽い気持ちで見学に伺い、そのまま入団希望者として皆様に紹介して戴きましたのがきっかけでした。
 長年、女声合唱団に属し、市民オペラ(コーラス)、合唱連盟で参加しました混声合唱のステージ等を体験させて戴きました。
 入団以来6年余。"カルミナブラーナ"を始め、楽しく歌わせていただいておりましたが、今期パートリーダーという大役をお受けすることになり、「これもまた新しい出会い!」と考え、一歩踏み出そうとしているところです。
 
 前期、すみだトリフォニー大ホールでの"ドイツ・レクイエム"は他のミサ曲とは違い、ドイツ語であったこと、作曲者ブラームスの35歳頃からの人柄等、1曲~7曲までその美しさ、奥深さに魅せられ、「神の存在を信じ、良い行いをした者は永遠の安らぎを得られる」
何だか心豊かになれた気がしました。
 本番では150余名の団員、オーケストラ、そしてご来席の皆々様と琴線に触れた瞬間の思いが心に残りました。
 この曲に巡り逢い、ご熱心な先生方のご指導のもと、一合唱団(150名余)で毎週練習が出来ますこと、そしてスタッフの皆様の心遣いで総てスムーズに運営されていますこと、私たちは恵まれていると改めて思いました。

 次期、"カルミナブラーナ"と"ミサ・ソレムニス"(難曲ですが)、毎回、充実した楽しいレッスンが受けられますよう、心して参りましょう。
  まずは6月28日(日)県の合唱祭(県立音楽堂)での"カルミナブラーナ"1,9,10番の暗譜から。
 よろしくお願い致します。(S)O.M

あと半月で、いよいよ第24回演奏会のステージに立ちます。

 あの大雪コンサートのあった2月下旬から練習を開始し、ほぼ1年1ヶ月をかけて取り組んできましたが、振り返ってみると、同じ注意を何度も、本当に何度も受けました。ある瞬間出来たと思っても、時が経つと、出来ない。その繰り返しでした。

 例えば、WieやWasの歌い方です。下唇を噛んだ歯を離す瞬間に母音が発声されること、"V"を響かせるためには下唇を歯で噛んだ状態をある時間継続する必要があります。従って、何の準備もしないでいきなり歌うと必ず遅れます。歌う前に、下唇を歯で噛んだ状態にしておき、拍の前で"V"を十分響かせ、拍の頭で母音が発声できるようにする必要があります。理屈では分かっていても、確実に実践するとなると、本当に難しいなと思います。

 今更、私が言うまでもなく、一事が万事で、歌う前に準備するということは、全てに通じます。歌う前に次の歌いだしの音をどう出すのか、その音程、発音、強弱をはっきりイメージし、事前に準備しておく。さらには、フレーズの先を見て、どのように表現するのかも...。
 松村先生が、時々、冗談まじりに次のように指摘されました。
「指揮者が引っ張るのではなく、歌う人がこう演奏したいからこう歌うというのが理想的。そうしたら指揮も楽になる。」

 あと2週間ですが、楽譜を開いてあやふやな箇所がないかどうか再点検し、自信を持って歌える様、最善を尽くしましょう。

 まず、歌詞です。
歌詞が頭に入っていなければ、正しく歌うことも、気持ちも乗りません。
初心に戻り、全ての単語の日本語訳を再確認し、声に出して何回も読んでスラスラ言えるようにしましょう。また、練習の中で何回も注意を受けたドイツ語特有の発音方法を再点検しましょう。

 そして音程です。
歌えていると思っていても、間違って覚えている可能性があります。シューベルト期の反省として「本番直前の確認練習で,やっと間違いに区気付いた人がいる。」という指摘がありました。これは、CDを聞くだけでは分かりません。少しでも不安に思うフレーズはピアノを叩いて、一音一音確認しましょう。

 本番では冷静さを保つようにしましょう。
本番は大勢のお客様が前にいますし、伴奏もオーケストラですので必要以上に興奮します。その雰囲気に飲まれて歌い過ぎると息が浅くなり、音程が下がり、テンポが乱れ、楽譜の先読みを忘れ、大きなミスをする可能性もでてきます。
苦しくなる前に、早めにカンニングブレスをするように心がけましょう。

 前回のコンサートは、大雪という悪条件の中、オケも含め、欠席者は一人のみという素晴らしい参加率でした。まだまだ、寒さが続いていますし、花粉症も悩ましいですね。全員がステージに立てるよう、健康にはくれぐれも注意してください。(F.H)
                                                

湘南フィルハーモニー合唱団
公式サイト

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