お疲れさまでした。
朝からあいにくの雨（しかも大雨・・）誰だ～雨男雨女は。
でも久々の本番は、やっぱり晴れの舞台。
みなさんの顔が、いきいき晴れ晴れして見えました。
市従会館での練習も集中していて、会場の机椅子の撤収も、人海戦術とチームワークですばやくこなし、フットワークがいい。
心配された並びも、賢いリードがあってスムース、そして本番は、バラけたりずっこけたりすることもなく今の時点での熱演力演でした。
マエストロが巧みに気持ちを盛り上げてくださって、服部先生の鈴やトライアングルもとても効果的、楽しく歌えました。
聞いてくださっていた斎藤先生は「まだいろいろ問題はあるけれど、集中したいい演奏でした。 最後のHi!は、今までで一番よかったです」と仰っていました。
ちょっと一安心、よかったですね。
久しぶりの参加でしたが、練習会場や臨時の荷物置き場など、県連からの配慮をたくさん頂いてありがたかったですし、他の団体の演奏もたくさん聞けて刺激になりましたし、充実の一日でした。
何より、参加するにあたって、暗譜を目標に集中した空気の中で練習ができ、楽譜をはずして乗れたことは、大きな収穫だったと思います。
やってみればできることが、まだまだたくさんあるような気がします。
課題はたくさんありますが、本当の本番に向けて練習を積んでいくのが楽しみになりました
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