技術と意識

早朝にプラハから戻り、すでにコンビニさんの練習もこなしてこられたというマエストロと織田先生。日本語がうまく話せません(?!)とのことでしたが、いつものように滑らかな練習でした。来週に迫ったクリコン、さあ仕上がり具合は・・・。メンデルスゾーンの2曲、Verleih もエリヤ29番もこんなふうに歌いたいという気持ちはしっかりあって、 Verleih はまずまず体もついていくのですが、29番は乗り遅れてしまってなかなかうまくいきません。たとえばソプラノの出だしのフレーズ、早めに子音を準備して柔らかく流れに乗って入る、ウムラウトの発音のピントの合わせ方、高い音の準備とぴしぴしと修正が入るとあれよという間に変身です。鮮やかですが今回初めてやった練習ではないはず。練習は積み重ねなので、前にやったことが積み上がっていたからこそすぐにできたはずですし、少しずつ積み重ねていけばいいのですが、次にまた同じことを繰り返さずに一度でできるようになるといいですね。言われればできる技術が習得されているのなら、後は自分でやろうとする意識だけ。偉そうなことを書いていますが、これな自分に言い聞かせているのであしからず。気持ちはあるのできっとうまくなっていくはずです。キャロルの積み重ねも相当なもの。ガラッと明るいキャラになって、お客様とともに楽しく心温かなクリスマスを迎えましょう。

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