ミニコンサートで歌い納め

12月26日 ラインベルガー スタバートマーテル2番・1番、ブラームス ドイツレクイェム 1番
ミニコンサート:エリヤ32番・グランド・聖なる都・ハレルヤコーラス

 2021(令和3)年最後の練習。今日も出ました、隣の人が出たら出る、という独特な表現。充分準備して満を持して丁寧に音を出す。それはとても気持ちのいいことだと今日思った。堂々とした音を、アクセントではなく後から来る母音で表現する、というのも印象に残った。その注意の後、男声がとても伸びやかに響き出したと思う。ドイツレクイェムは最初の方だけだが、全員で楽譜を外して手ぶらで歌ってみた。いよいよ暗譜に向けて動き出したのだ。
 後半はミニコンサート。1度ゲネプロで通して歌い、団長の挨拶の後本番となった。懐かしいエリヤ。クリスマスコンサートの2曲。そしてハレルヤ。どの曲もいろいろな思いとともに楽しくしみじみと歌った。今年の練習を締めくくるとてもいい時間だった。
 先生方、コロナ禍の中今年1年ありがとうございました。前半はエリヤに向けて、後半は臨時練習が入ったり合唱の時間が長くなったりして、指揮もピアノも重労働、大変だったと思います。来年こそはなるべく負担をかけないように、テンポは指揮にぴたりと合わせ、音程は正確に、高い音は無理やり出さずに美しく、低い音は顎を引かずにナチュラルに、周りの音をよく聞いて、出だしは充分準備して、同じ注意を何度もされないように歌います。……可能な限り……。
 では皆様、良いお年をお迎えください。3DM

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