曲目決定

3月16日(土)ハイドン 四季 41・30番 神奈川公会堂

 終曲のフーガから始める。今日もパート毎に着実に拍を取って練習したので、それぞれのパートをじっくり聴くことができた。ベースは子音もテンポも先走るが反復するとどんどん揃っていく。泰然自若、落ち着きはらって見えるが実はせっかちのようだ。アルトは子音のさばきがうまい。音もよく揃っていて協調性抜群だ。どちらかというと安全志向で守りの姿勢かな。テノールは自信に満ち溢れていて先生曰く「うまく聞こえちゃうんだよね」。でも本当にうまい。皆個性豊かな声なのに不思議な一体感がある。ソプラノはとっても美しい高い声がちゃんと出せると嬉しくなって長ーく歌いたくなっちゃう。・・・と棚上げ論で書いたが、自分はどうだったのか。それはもちろん秘密!
 音とりで正しい音程にはまらない所を取り上げて練習していた時、二つの音の関係性を考えるといいという話をされ、面白かった。その音がどこに行こうとしているかという方向性によって隣り合う音でも関係性があったりなかったりする。関係のない音を基準にして音とりをせずに、関係のある音を基準にして取るのだ。
 4月6日の曲目が決まった。41番の他に2番と28番。えーっ狩?なんで?ムリムリムリムリ!ところが28番を練習し始め、出だしの男声パートをちょっとやっただけで、忘れてるみたいだからやめよう、と30番に変更。さすがに先生、決断早ッ!ああよかった!でもその30番もけっこう忘れていて、最後は危険なあおり運転みたいな指揮に急かされて必死に歌い終わった。ちょっと気持ちよかった。3DM

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