テーマは母音


 4月27日(土)ハイドン「四季」12・36・38・41番

 今回は母音の練習を重点的に。
 まずは発声練習から、「U」の母音を。よく「浅くならないように、下顎を落として」と注意される「Und」の「U」である。ドイツ語らしい深い「U」を目指して発声をした。
 そして「四季」の41番ではメリスマ「verleih uns」にうまく母音の「ei(アイ)」を入れる特訓があった。最後の16分音符にタイミング良く「ei」を入れるのはなかなか難しい。って言いながら団員Aのパート、ソプラノだけ該当の箇所なし。楽をしてすみません…。
 38番では何度も「Ei,Ei(アイ、アイ)」の歌詞が出てくる。歌っているうちに南の島に住むサルの歌
「アイアイ」を急に思い出した団員Aは、心の中でこっそり口ずさんで笑いをこらえた。ゴールデンウイークが始まった。空前の円安で現実の海外旅行は叶わないが、音楽のおかげで冬の世界から夏の世界まで1回の練習で味わえる。南の島までも旅行した気分だ。素晴らしい音楽を残してくださったハイドン先生に感謝し「四季」の楽しい世界をこれからもたっぷり噛みしめて歌いたい。(ONE)

コメント