強気でeleison

なんかもう、ミサソレを半年くらい練習している気がする。それほど内容の濃い細かく徹底した練習だった。今日は曲の構造や方向性に関する注意が多かったと思う。曲の流れがどこに向かおうとしているか、という話は今までも良くあったが、今日の「終わりが始まりになる音」で「そこから別の話になる」というのがとても面白かった。たった一語で複数のストーリーが鎖のように繋がっているのだ。
 2小節ごとの和音のセット、という解説も納得できた。4パートで2種類の和音を作っているのを意識したら、全体の音が耳に入ってきて気持ちよかった。でも、例の自分が和音のどこを歌っているから高めに歌うとか低めに歌うとかまでは気が回らなくてちょっと残念!まあ、先は長い。
 今日はeleisonにまつわる様々な話が印象的だった。下向きの音程で暗く歌わずに、上向きで明るく歌い、はっきりと神様に要求する、というのがやはり日本とは違う!全知全能なんだから言わなくてもわかってくれるよね、などと甘く考えてはいけないのだ。十字架の音型も出てきて懐かしかった。探してみるとたくさんある。他のところでも探してみよう。3DM

コメント