2026年2月21日 Carmina Burana とAve Maria
ヨコハマ・コーラルフェストの本番を明日に控え、今回の練習は比喩ではなくリアルに熱がこもっていた。 練習の途中でホールの方へ温度調節をお願いしたほど、熱量が上がっていた。
先生は指揮されるときほとんど定位置で、時々立ち上がる程度が多い。が、本番前の今回の練習は、いつもと違った。パート内で音程の幅が広くなったり、控えめに歌うべきフレーズで大きな声が聞こえたりすると、鋭い視線とともに先生がそのパートの前にやって来る。ときどき迷える羊の群れ状態になってしまう私たちを導くべく、先生の運動量は明らかにいつもより増えていた。一方の私たちといえば、会場がなんだか暑いのに加え「うわぁ先生が目の前に来た(汗)。やらかしたのは私でしょうか」と冷たい汗もかいていた。曲は「アヴェ・マリア」だが、寒いはずの2月にみんなで「アセ・マリア」状態。練習にヒートテックを着て来るんじゃなかったと密かに悔いた筆者であった。
ヨコハマ・コーラルフェスト、本番は本番でも、かなり短い時間の本番である。その直前練習でこんなに熱量が上がるのだ。4月中旬のダイヤモンドコンサートの本番直前の練習はきっと、まるでみんなでサウナの中で歌っている勢いに熱がこもってしまうに違いない…。4月にはTシャツを着て練習に行こうかな。
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そしてこの暑かった練習の翌日。コーラルフェスト本番をなんとか乗り越えたのでご報告。先生の指揮の運動量は昨日の練習に比べて減ったが、「下顎を落とすな」の新たなポーズが何度も登場した。アヴェ・マリア、最後は少し惜しかったが、演奏後の松村先生にはモナリザレベルの笑みがあったはず(筆者の願望を多分に含む)。そしてなんと明日もダイヤモンドコンサートの全体練習を控えている。本番へ一直線だ。(Three)

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