ウマになる

2026年2月28日 カルミナ・ブラーナほか

いよいよダイヤモンドコンサートまで練習回数が限られてきた今日この頃。「この前もお願いしたけれどできてない」とか「あと1か月でこれだけはやって!」と先生から活を入れられる場面が増えている。

特にカルミナでは、テンポの変化をいかにスマートに表現するかに苦戦している。

例えば音量を弱くすると同じメロディーでも不思議とテンポが遅くなってしまう怪奇現象がよく起きる。また、同じメロディーを3回繰り返す曲ではだんだん回数を重ねるごとにテンポを速くするのだが、3回目は言葉が間に合わなくて雪崩のように崩れてしまう。松村先生は「ハイ、ハイ、そこ!」とか「ほーれ」とか私たちが遅れそうになると、まるでウマの調教師のように適度にムチを入れてくださる(笑)。

が、目指すべき姿は「先生にムチを入れられてテンポに遅れない」のではなく、アチェレランドが待ちきれなくて、走りたくてウズウズしているような、競走馬ではなかろうか。ウマ年の今年は、松村先生からのムチがなくてもウマになりきって(!?)ダイヤモンドコンサートというゴールまで駆け抜けよう(ただし暴走に注意)。「オーケストラのウラ拍を聴く」というお約束の場面も、ウマのヒヅメの音を思い出せばきっと簡単にリズミカルにできそうだ。ウマになればウマくなる、なーんてね。(Three)

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