シューベルトは真面目

今週は、Gloria の初めから歌ってみました。お、最初は結構まともですよこれは、と音取りを進めたのですが、え、なんでこうなるかなぁ~がやっぱり入っていました。当時、シューベルトさんのお友達には音域が広くて超絶技巧お得意のアルトのお友達がいたのかも説が、まことしやかに流れております。テノールにもきっと素晴らしいお友達がいたのかも説も浮上しております。内声むずかしいですよね~。と、このところ愚痴ばかりで申し訳ありません。シューベルトを歌える喜びはきっとここにあるのですよね。服部先生のお話によると、名曲解説をアメリカンな野球解説風に語り合うLPレコードが昔あったそうで(聞いてみた~い)、シューベルトの別の曲らしいですが、”シューベルトってまじめだよね””あぁ、そうだねー””ここ、さっきもあったよね””うん、3回目だよね”などという会話が入っていたそうな。まじめというか、しつこいというか、これでもかとしないと気が済まない性格なのかもしれないですね。

それにしても、喜ばしいことを歌っている割には音が暗いのはシューベルトじゃなくて私たちの責任です。音程がクリアに上がれなかったり、伸ばしている音がキープできなかったりするのは筋力不足ですよね。休符のあちこちでフライングがあるのも、集中力が足りないかな。剣道じゃないんだから、メン!メン!と連呼しないで、というのもごもっとも。週1回歌いに来ていれば何か気持ちや力が向上する・・というのは間違いではないですが、もう一歩踏み込んで、もっと意識して姿勢を良くしたり歌う筋肉を鍛えたり、歌い方に注意を払ったり自分でできることをして臨んだら、練習の空気は違うものになるし、きっと別の世界が開けるのではないかと思います。むずかしいけどいいわけしてたらいつまでも楽しくならないですもんね。早く自分のものにできるようにしたいです。

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