あと18回

練習に1回出るとすごく得したな~と思う。自分では細切れにちょびちょびしか練習できなかったことが、がーっと体に入るような気がする。なるほど納得のコメントとともに何度も歌わせてもらえるから、1回の内容が濃い。お休みしてしまうと、たとえ録音をすみずみまで聞いてもお腹から声を出せないから、体に入ってくる質量が全然違う。

160人からのおとなが一ヶ所に集まり、同じ楽譜を開いて一心に歌っている後ろ姿。なんだか練習中にふっとすごいエネルギーを感じてしまった。160人から立ちのぼっている気と、それを更にずっと上回るマエストロのオーラ。やっぱりすごい。日常を離れて合唱することは命の洗濯ですよね。だからなんというかしゃきっとしていたい。背筋をのばし、ぴしっと前を向いて、自分の前に広がる世界を広くしてのびのびと歌いたい。できたら魅力的ないい声で。

あと18回。一生懸命歌ったらかなりいろいろなことができそうな気がする。なんといっても練習が濃くて充実していますからね。カルミナの暗譜も、まったく口が回らなくてお手上げ状態から、ちょっとずつ見通しができるようになってきたのではないでしょうか。ひとりずつが何かしらの努力をすれば、その足し算が全体の成果になって表れるのだから、楽しみですよね。練習も本番も楽しく!

コメント

  1. 荻野俶弘 より:

    初めて投稿する新人です。
    ***160人から、立ちのぼっている気***
    “気”はまさしく、立ち上るのぼる、質量が軽いのですね。
    私たちの発する“声”も斉藤先生がいつも仰る様に
    下腹<丹田という方も>から、声を発するのです!そして胸の付近がアンプになり増幅して声帯を通して軟口蓋、硬口蓋、さらに意思を持った唇周りで発声するのです!この一連の動きは息が立ちのぼって、声帯から唇更には音になった声を45°の角度で歌声を立ちのぼらせる、らしい。中学の音楽の先生は色紙に心に太陽を、唇に歌を!と。口は飲み食いする器官だという。その先の唇は歌うため欠くべからざるものなのか。またある先生は口で歌うな!腰で歌え!目で歌え!どなど。
    声は質量を軽く、又重くというらしい。軽い質量の4声のハーモニーはお香のように立ちのぼるのでしょうか!
    マエストロ松村先生のマジックにかけてもらいたい。
    中途入団でようやく少し歌えるようになってきた。でも正規団員の足を引っ張っているので先週、近くの音楽室を借りて一人でカルミナのfの部分を中心にしっかり声を出して3時間ほど練習した。一人で歌うと出来てないところがはっきりしてくる。失敗しても一人なので恥ずかしくない。3度4度5度と練習すると少しは克服できたような気がした。でも早口ことばは前途多難。でも電車を待っていると自然と口ずさんでいた。びっくりした。たった一人の自主連の成果か。同じく小生も少しは見通しが出てきたかも。頑張ります。本番でみなさんと美酒を飲みたい! <濱口組長はアルコールはいけないのですね?!>テナー1・Y.O.

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