いよいよ本番

二日間のオケ合わせが終わりました。本番と同じフラットに並んだ山台、音が天井に抜ける環境、そしてオーケストラが入り、始めは聞こえ方の違いに多少戸惑いがありましたが、いつもとの違いがうまく緊張感に転換できてきたようです。自分たちの声が客席にどう届いているのか、舞台の上ではわからないのですが、男声陣は前方に向かって矢を放っているようなりりしさがあり、遠くに聞こえるソプラノも可憐な乙女的清涼感が感じられ、わがアルトもよりつややかにとの注文がありましたがなかなか健闘していました。出だし一発勝負の場面で乱れずに行けるパートソロなど、頼もしい感じです。

オーケストラはは指示があるとすぐに音が変わり、一度で定着するのがやっぱりすごいなと思いましたが、何度も何度も同じことをやってきた私たちにも本番に向けてじりじり上がってくる良さがあるのかもしれません。音が減衰しないように保つこと、大きさを求められたら声をまとめること、そして何より能動的に音楽を届けるように心がけること、このオケ合わせのでの高まりをそのまま本番に持っていけたらきっといいものができそうな気がします。楽しみです!!

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