精度をあげる

5月12日(日)

今日はマエストロは県連の理事会に行かれて、お休み。

前半は白井先生のご指導で、シューベルト・ミサ(D.678) Credo の Et resurrexit からの復習、後半は服部先生のご指導でGloriaの復習であった。

ともに言葉の歌い方…ドイツ語の発音や子音を前に出すと言った、いつも言われている事だけでは無く、言葉自体のイントネーションやリズムに沿った歌い方…や、アンサンブルを意識した…内声どうしのリズムが共有されているか?、音の関係は?といった…細かいご指導がなされた。

こちらとしては、だいたい音も取れ、ほぼ歌えるかな?と思って練習に臨んだが、どうしてどうして、こうしてご指導を受けてみると、あちこち穴だらけ、ほころびだらけ! まだまだ、である。 もっともっと、いろんな事の精度をあげていかないと、なかなか良い歌(合唱)にはならない感じがする。

この前、マエストロは「ここまでが音とり、これからが歌い込み、といった分け方はしない。音が入ったところから、どんどん磨き、深めていく。」と仰った。 今日の練習も、まさにその基調の上にあるものだなぁ、と思った。

 

私は、このミサ(D.678)には、何故か、なかなか馴染めない、というか、もうひとつ、しっくりこない感じを抱いていたが、Credo のEt incarnatus est ~の練習をやった時、あぁ、いい曲だな、と思った。此処はミサの核心の部分であり、どの作曲家も心血を注ぐところであるが、シューベルトの場合もそれに違わず、8声でビシッと書かれている。 此処こそ、本当に精度をあげないと、と思う。

本番まで8ケ月あまり、長いようでもボヤボヤしているとアッという間に過ぎてしまう。6月には県の合唱祭も有るし…。 早く、曲の良さを感じ、理解し、味わいながら、良いものを創って行きたい。

皆さん、ご一緒に頑張りましょう!

 

 

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