羽の小さな天使

Sanctusに入りました。楽器の細かい音符がきらきらと進む中を、合唱はシンプルな和音を美しく響かせて流れていくはずなのですが、なんかむずむずしちゃうのは、ずるずる遅れるから。新しいところに入ると、大体そういう傾向にあるのですが、もっときびきび小回りの利く体、筋肉でありたいですよね。羽の大きな天使がわしわし飛んでくるのではなく、ぷりっと小太りで羽の小さな天使がキュートに飛んでる方のイメージでと、服部先生からのお願いでした。(珍しくYシャツにスーツ姿の登場で、思わず拍手でお迎えしてしまいました)

緩んでくる筋肉の話は、年齢的にはちょっと切ないものがありますが、筋肉は年齢に関係なく、鍛えた分だけ鍛えられるのですよね。ほんとうに正直です。サボった分だけゆるむ。なので、歌い続けていく限りは、腹筋や背筋や顔や頭の筋肉は、常に常に心がけて鍛えていきたいですね。私の先輩は、思い立って自分流の腹筋運動を始めたところ、ずっと悩みだった細かいビブラートが取れてきたと、せっせと続けておられます。鍛えるといっても、そんな大がかりなことでなく、意識しているだけでも違うのではないでしょうか。服部先生の指導する少年合唱団の、「T君のピュアな笑顔」を思い浮かべるのはいいですね!!国際線の機内サービスのドリンクを見てこれみんな飲んでいいの?!と満面の笑み・・・ってかわいいなぁ。笑顔、こころがけましょう!

合唱祭は来週が本番です。CumSanctoのフーガをもっとメリハリつけて歌いたいなぁと思っています。テーマ以外のパートがすっと引くと、えらくかっこいいのですよね。こんな大きなフーガじゃなくて普通の合唱曲でも、メロディー持ってるパートに道を開けてすっと身を引く場面がありますよね。そういうことができる自分って、なんかスマート、かっこいいってちょっと思えるじゃないですか。それをここでも味わいたいのですが、まだなかなかガヤガヤしていてうまくいかない。もう少しだけ気を使えるとできるんだけどなぁ。みんなで味わってみませんか?

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