悪代官に!

6月6日(土)

今日はいろいろトピックスというか、通常の練習と異なる点が多い日である。

まず、練習後、団員総会があるので、練習時間が少し前倒しになった。
次に、今日からダイアモンドコンサートに出演する他団体の方のカルミナ・ブラーナ練習への参加が始まった。
そして、今日のピアノ担当は、(ゲスト)陣内(旧姓 杉山)先生である(織田/北野 両先生お休みのため)!

陣内先生は、5年前まで、湘フィルの練習ピアニストをして下さっていた。
5年ぶりにお目にかかった。少し落ち着かれた感じだが、以前と同じように、明るく溌剌とされており、我々に元気を下さった。

で、今日は服部先生ご指導で、カルミナ・ブラーナの練習。

第一曲目から、割と細かく、音の確認というよりは、歌い方、表情といった点に重点を置いた練習であった。
今日のポイントは端的に言えば、
「悪代官になりきること」、「気違いになりきること」…それを演じきることである…そうでないと、聴き手に何も伝わらないというか、アピールできない。
そのためには、言葉をキチンと澱みなく喋れる、読めるようにする(=覚える)必要がある。
キチンと喋れないと、ブレス等も浅くなって表情が出せない、表現ができない(ともかくこの曲は、よくハモる、といった曲では無く、言葉とリズムの切れが命!)。

いみじくも服部先生が仰った次のお言葉が印象に残った。
「ミサ曲等と違って、言葉が多い(ミサのようにどの曲も同じ歌詞というのではない)から、歌えるようになるまでは苦行かも知れない。 しかしオケ合わせになって、鳴り物等が入ってくれば、凄く楽しい。 そこでチャンと歌える(読める)ようになれば、別世界である。 家でガーッと努力すれば、世界が変わるので、頑張ろう!」

仰る通りである。頑張って、言葉を覚えなければ!
たちまちの話として、県の合唱祭でこれを歌わねばならない(暗譜!)。 写経・音読・リズム読み、等々、いろんな方法を実践していこう。

皆さん、頑張りましょうね!

by Sham

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