音量より音程

カルミナの公開練習に入り、見慣れないお顔もちらほら、いつもより人数も多めで壁際までイスが並んでいました。ずら~っと並んだ歌い手を見渡すのはちょっと壮観です。で、それぞれに一生懸命歌うので、9番Swazの出だしをそろえるのがなかなか大変。タイミングが合えば最後のSla!もパンチがきいてかっこいいのですけどね。でも服部先生によると、10番の最後のHei!は前回歌った時よりずっとよくなっているとのこと。取りあえず和音に聞こえているらしいです。なんだかハイッ!というお返事に聞こえなくもないのですが、進化を信じてがんばりましょう。確かに言葉のこなれ具合は全く初めての時とは自分でもずいぶん違うかなと感じています。5年前の練習の記憶が役に立つなんてうれしいですね。男声のIntarbernaにも期待が持てます。最後の30分でマエストロも駆けつけてくださり、合唱祭の曲をひと通り歌いました。1番O Forutuna はいつもやり直し。ffだけど、それぞれが力んでしまうと吹き上がったり上ずったりして音程が合わないのです。自分の音がコントロールできる息の分量の範囲で強く出さないとバラバラになってしまいます。〝音量より音程″とマエストロも毎回やり直すたびにおっしゃっています。音がぴったり合った時のほうが強い響きになりますね。迫力は十分あるのでちょっと耳を使うとずいぶん違うのではと思います。合唱祭の出演は120人規模。合っていない音の音圧でなく、整った響きで音楽堂を圧倒してきましょう♪

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