カルミナも60周年

今年はなんと、カルミナも日本で初演されてから60年目にあたるのだそうです。N響の定期で初演されたのが1955年、マエストロの生まれた年。この不思議な巡り合わせには、何か運命の星のようなものを感じます。この初演の時に歌っていた方が、マエストロの合唱団にいらっしゃるとのことで、これまたすごいことですね。60年に一度のお祝いの気分が高まります。
神奈川県の合唱祭でカルミナの9番、10番、25番を歌ってきました。参加は120名。友人からは、迫力あったし言葉もよく聞こえたという感想をいただいて、ちょっとほっとしています。マエストロのきびきびした指揮がかっこよかった!とも。講評はどうだったのでしょう。カルミナの演奏にはあふれるような生命力が必要で、逆に歌うことによって力が湧いてくるような曲でもあるし、マエストロのお祝いでカルミナを歌えるのは本当に喜ばしいことだなと思います。もちろん力強いだけでなく、美しく華やかでもありたい。練習もこれから楽しみですね。

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