ダイアモンドファミリー全員集合

9月4日(日)ヴェルディ テ・デウム、レクイェム4番 磯子公会堂

 演奏会のステージメンバー全員での練習。「団員の皆様へ」の連絡メールで、先生からの「できる限り予定をご調整頂き、ご参加下さるよう」というメッセージが届いた。「よし!」と奮い立ち、予定を調整して練習に駆けつけた。(本当は1日中暇だったが気持ちの問題だ。)
 練習前に各団の代表者が壇上に並んで挨拶した。舞台の端から端までずらりと並び、代表者だけでもミニ合唱団が出来そうだった。
 テ・デウムは瑞々しくエネルギーにあふれた曲。これが80歳を過ぎてからの作品だとは全く驚いてしまう。そのテ・デウムを時間をかけて丁寧に合わせていく。男声合唱は最初和音が混沌としていたが、次第にクリアになっていき、気持ちよかった。今日も「弱く歌うと聴いている人の耳が開く。そこで強く歌う」というすっかりおなじみになったフレーズが出た。ヴェルディの音楽は音量の差が本当に激しい。その差をどこまで表現できるだろうか。
 そして大人数で歌う注意点を何度も強調された。声の管理、神経質に、筋肉を使って、1人1人が制御して、集中して……。8パートの旋律が複雑に絡み合っても、和音で一体化しても、それぞれの音が明瞭に他と区別されて聴こえてくる。そういう透明度の高いヴェルディを目指したい。そして、光の速さでテンポを合わせながらも他のパートがちゃんと耳に入ってくるように歌い慣れていきたいと思う。3DM

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