ヴェルディ3番後半、アヴェマリア(コーラルフェストVer.)カルミナ22番~最後 最初~10番
最近ブレスが悩みの種です。歌う以前の問題なのでしょうが、しっかり吸えてないなとよく思います。 先生にも曲の出だしで「ちゃんと吸って」と言われてしまいますよね。言われると確かにちゃんと吸えて なかったなとハッとします。もちろん息を吸わなければ歌えないので吸ってはいるけれど、吸い方が不用意 なのです。何となく吸って歌い始めてしまっているから量も十分ではなく、フレーズの途中で足りなくなっ てしまい、音を十分に鳴らせなかったり、フレーズが失速してしまったりします。苦しくなってからカンニ ングブレスをするので浅いブレスをくり返すはめに陥ります。
歌い出しのブレスは「皮膚呼吸ではなく、周りの人にもちゃんとわかるように」とよく言われます。周りの 人と一緒に息を吸う。アンサンブルはブレスから始まっているわけです。どんなフレーズを歌おうとしている のか。ゆったりと時間をかけて吸うのがよいのか、鋭く勢いをつけて吸うのがよいのか。ブレスの仕方によってフレーズの歌い方が決まってしまいます。しっかり吸えるということはそのフレーズを歌う覚悟というか 心構えが出来ているかどうかということ。わかってはいるのですが、歌い続けているうちにだんだんとブレスが浅くなってきてしまうのです。
それからもう一つはカンニングブレスのタイミング。アカペラの曲は息が常に十分にあるように早めにカンニングブレスをするようにと言われています。こちらは人とかぶらないようにとにかく早めに。しかしそのタイミングが難しい。変なところで吸ってしまうと逆に続かなくなってしまうこともあります。行き当たりばったりではなく、計画的に吸っていかなければなりません。
たかがブレス、されどブレス。奥が深いです。 Terra

コメント