正確に

私事で2週間お休みしてしまったので、久しぶりの練習でした。Kyrie の後半から Groria にかけて、神経も使うし体力も必要でとってもハード、お腹すきました。でもたっぷり歌えてうれしかったです。
出だしから、その音が出るような顔をしていないとダメ出しが。針の穴に糸を通そうとする時はそんなゆるんだ顔をしていないはず、とのことで妙に納得。マエストロは結構日常の家事のこともよくご存じなのですよね。細かく神経を使うことでは、dimやcresc の音量関係をあいまいにしないこと(dim のスタートの音量は最大値)、伸ばす音価もきっちりすること(切った音の残響が次の音と響き合うことが計算されている)などなど、針の穴クラスの緻密な正確さが要求されます。Gloria では何拍伸ばすのか、音符に翻弄されないように気をつけなくてはなりません。私の譜面にはピンク色の矢印付箋に「3拍!」とか「4拍!」とか「1拍休み!」とか、デカデカと書いて貼りつけてあります。数小節にわたるところは、123,123,12 やら2+3+1 やら数字がたくさん書いてあります。3つ以上数えるのって結構むずかしいですよね(私だけ?)跳躍の幅も1オクターブ以上あったり、カロリー消費が多いわけです。家に帰ったら体脂肪が減っていました。(やった~!!)むずかしいところこそ、細かいことまで正確に。

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