充実の練習

Diamondコンサートの貴重な合同練習、台風が心配されていましたが、コースがそれて中止にならずに済みました。会場のサルビアホールは使用制限が緩和されたため、3団体200人余りが一堂に会しての練習です。前後左右1席ずつ空けての配置は、ホール座席の後部から見下ろすとなかなかの景観、満席のコンサートのようです。舞台上はマエストロの独壇場。ヴェルディ・レクイエムがホールいっぱいに響き渡りました。この時期の合唱団の練習としては、こんなに贅沢なものはないのではという気がします。問診票提出、手指消毒、換気、ディスタンス等々の感染対策はもちろんですが、目標とするコンサートの実現のために、新型ウイルスにも”正しく恐れよう”という方針で団員の気持ちが揺らいでいないのが大きいと思います。社会的な流行はまだ続いているので、この先どのような状況になっていくかはまだ見通せませんが、制約の多い中でも練習を続けてきたことで得られたものが、きっとこの先も役立つに違いありません。歌うことは人間を幸せな気持ちにするので(NHKのチコちゃんでもやっていましたね)着実な歩みを続けたいと思います。

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