2024.1.27 神奈川公会堂 ハイドン「四季」秋 22番 28番
最近お月さまがきれいですね。あそこに日本の探査機が一人でひっくり返っていると思うと何だか可愛くて応援したい気分です。(と思っていたら太陽電池復活したのですね、よかったよかった)
相変わらず言いなれないドイツ語を噛んでしまうのですが、やっぱり繰り返していると少しずつ慣れてくるもので、ゆ~っくりながらなんとか通せるようになってきました。意味が分からなくても曲の雰囲気は騒がしくて十分に“狩り”なので、なんだかそれらしい感じがしてきます。Ho!Ho!と美声の雄叫びをあげていると血が騒ぐというか盛り上がるというか、楽しくなってきますね。みんなちゃんと言えるようになってワイワイできちゃうと、すご~く楽しいんじゃないかという気がしてきました。語尾の子音を飛ばすのもとっても大事な要素。前の人の後頭部に唾を飛ばす、なんてしばらく厳禁でしたからちょっとばかり躊躇があるかもしれませんが、ぼちぼちがんばってみたいです。で、これが速く言えるようになるのか…まだ道は遠そうですが、やりがいがありますね。引き続き予習復習を!
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